ページ寸法チェッカー
PDFの全ページ寸法を単位切替とJSONレポート付きで一覧表示します。
ページ寸法チェッカーについて
ページ寸法の確認の仕組み
手順1:お手元のPDFをこのページに読み込ませます。デバイスからファイルを選ぶだけで、ツールが各ページの正確な寸法をブラウザー内で直接読み取ります。サーバーへのアップロードはなく、待ち時間もありません。数秒で全ページの幅・高さ・選択中の単位が一覧に並び、文書の全体像がひと目で掴めます。手順2:表の各行を読み取り、必要に応じて単位を切り替えます。ポイントはPDF本来の単位で印刷前の確認に最適、インチはレターやリーガルなど米国判の文書に、ミリとセンチはA4・A3を中心とする日本の実務に合います。各行には縦向き・横向きの別と、判明した定型サイズも表示されます。
ひとつのPDFの中に大きさの異なるページが混ざっていることは、思った以上によくあります。スキャンしたレター判のページの隣にワープロソフト由来のA4ページ、その後ろに別経路で紛れ込んだ奇妙な寸法のページ、といった具合です。画面では1ページずつ拡大縮小して表示されるため気づきにくいのですが、印刷や自動処理の段になると隠れた混在が牙をむきます。給紙トレイの切り替え不良、バッチ処理のフォーマットエラー、体裁の揃わない見栄えの悪い成果物。ページ寸法チェッカーは各ページの正確な寸法を列挙し、隠れた混在をあぶり出します。
同じ寸法のページが続く場合は連続した範囲としてまとめて表示されるため、300ページの報告書に異形のページが2枚混ざっていても、300行ではなく3行で読めます。各行には範囲の先頭と末尾のページ番号が付くため、該当ページへすぐに移動できます。表の上の分布バーには各サイズが文書全体に占める割合が示され、長いファイルの中に紛れた1枚の異形ページを見つける最も速い方法になります。
このツールは無料で、安全で、インストール不要、登録不要です。確認作業はすべてブラウザー内で行われるため、下書き・契約書・財務報告・人事書類など、寸法を確かめたい機密文書をサーバーに上げる必要がありません。ページ寸法が問題になるのは、往々にして印刷や配布を控えた大事な文書です。中身は報告書から応募書類、開示前の法務文書まで何でもあり得ます。だからこそOxygenPDFはページボックスを手元で読み取ります。タブを閉じればデータはその場で消え、コピーが残ることも、誰かが文書を目にすることもありません。
ページ寸法を確認すべき場面
正確な寸法を先に知ることが、無駄な印刷や差し戻しを防ぎます。
印刷前の確認
印刷会社に送る前に、全ページが印刷仕様に合っていることを確かめます。印刷機の前で異形ページを見つける事態を避けられます。用紙判定の列をひと目見れば、その文書が印刷可能か、調整が必要なページがあるかが分かります。
結合文書の点検
出所の異なる章を束ねた文書では、レターとA4が気づかぬうちに混ざりがちです。配布前に異形ページを見つけ、直すかあえて残すかを判断できます。合本や報告書の仕上げ前の点検に役立ちます。
保管用記録
JSONレポートをダウンロードし、各ページの実測値の証跡としてデジタル化記録と一緒に保管できます。後日の問い合わせにも原本を開き直さずに答えられます。監査対応の資料としても使えます。
見つけた問題の修正
ページが揃っていない場合はサイズ統一への案内をたどり、文書全体をひとつの定型サイズに揃えられます。確認から修正までが途切れなくつながっています。
ポイント・インチ・ミリ — 考える単位で読む
PDFはページの寸法をポイントで保持しています。1インチあたり72ポイントなので、誰もが知る210×297mmのA4が595.28×841.89と表示されるのはそのためです。単位切替があるのは、適した単位が用途によって違うからです。印刷会社はミリメートルで仕様を伝え、米国のオフィスはインチで考え、生成プログラムの不具合を調べる人は生のポイント値を必要とします。切替はいつでも即時で、表全体が選んだ単位で再描画され、JSONレポートにもその単位が記録されます。
向きはファイルのメタデータではなく、実際に描画される形から判定されます。そのため、回転させただけで形を変えていない文書でも、横置きのA4は横向きとして表示されます。用紙トレイや、寸法と向きの両方を指定する保管仕様に合わせる場面では、この区別が重要になります。幅と高さのどちらが大きいかで判定するため、見た目の印象に左右されません。
共有できないファイルのために作られています
ページ寸法が問題になるのは、多くの場合、印刷や配布を控えた機密文書です。契約書、医療記録、取締役会向け資料など、中身は何でもあり得ます。そしてその中身は、プライベートなままです。そうしたファイルこそ他人のサーバーに置くべきではありません。数秒のアップロードであっても同じことです。
OxygenPDFはページボックスをブラウザー内で読み取ります。アップロードなし、サーバー処理なし、待ち行列なし。寸法の計算も用紙判定もすべてお手元のデバイスで行われ、JSONレポートも手元で生成して直接ダウンロードします。タブを閉じればすべて消え、削除すべきコピーは残りません。
得られるのは推測ではなく確かな棚卸しです。各ページの大きさ・向き・定型への適合か非定型かの判定がページ単位で分かります。この情報をもとに、印刷するか、直すか、保管するか、配布するかの判断を、希望的観測ではなく確かな根拠の上で行えます。
ページ寸法チェッカー: よくある質問(FAQ)
このツールの使い方や仕様に関するよくあるご質問です。
Pro
$29 買い切り